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WordPressハッキング修復の費用相場は?おすすめのトラブル復旧専門業者6選

  • この記事を書いた人
  • Kazuha Tokita
  • 2026.08.10
  • WordPress

皆さんは、ランサムウェアによるサイバー攻撃の被害が年々増加していることをご存じですか?

総務省が公表している「情報通信白書(令和7年版)」では、約13秒に1回、攻撃や調査目的の探索通信が観測されています。

「情報通信白書(令和6年版)」では、約14秒に1回、攻撃や調査目的の探索通信が観測されているとの報告があることを考えると、年々その頻度が高まっていることは明らかです。

令和7年版 情報通信白書の概要 第Ⅱ部 情報通信分野の現状と課題(総務省):
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/html/nd21a210.html

WordPressを使用したWebサイトもまた、例外なくその攻撃の対象となっています。
特にWordPressは、世界で最も利用されており、オープンソースが特徴ですので、攻撃の対象になりやすい側面があります。

「リダイレクトハッキング」と呼ばれるものは、そのWebサイトを訪問(閲覧)したユーザーが、意図しないWebサイトに誘導されるものです。
リダイレクトハッキングにより、攻撃者は個人情報の取得やスパム広告による収益の確保を狙っており、WordPressを使用したWebサイトでは多発しています。

その他にも、管理画面を乗っ取られることも頻繁に起こります。
管理画面を乗っ取られると、Webサイトの管理者が自由に更新できなくなるだけでなく、訪問者に思わぬ損失を与える危険性もあります。

そのような事態に陥った際、すぐに対応が可能な業者を事前に選定しておくことが必要です。国内で修復業務に必要な費用の相場は、一般的に40,000円~程度と言われています。

WordPressの復旧専門業者は数多くあるため、適正な価格で納得のできる業者を選定することは非常に難しいとされています。
低価格の場合、最低限のサービスの提供にとどまることもあります。
逆に高価格の場合、過剰なサービスが付加されることもしばしばあります。

そこで、今回は、ハッキング修復をする費用の相場やおすすめのトラブル復旧専門業者6選をご紹介します。

適正な価格で信頼のおける業者に修復業務を依頼したい場合

WordPressを使用したWebサイトがハッキングされた場合、様々な症状が引き起こされます。

管理画面が乗っ取られ、ログインができなくなることやプラグインを更新したら表示に不具合が生じるなど、管理者がすぐに対応できないことがほとんどです。

緊急で修復業務を依頼する際は、相場が分からず業者から提示された見積額が適正であるのか、修復業務の範囲が妥当なのか判断できないケースも多いのが実情です。

一方で、WordPressを使用したWebサイトは常にハッキングの対象となっていると認識しておけば、普段から防衛策を講じることもできます。
また、信頼できる業者の情報をあらかじめ把握しておくことで、高額な保守費用を支払うリスクも軽減できます。

WPプロサポ

WPプロサポ
出典:WPプロサポ

WPプロサポは、復旧にかかる基本料金は無料で、不具合の修復業務によって単価が異なります。

WordPressのあらゆる不具合を熟知した経験豊かなスタッフが在籍しているため、安価に修復業務を依頼できます。
しかも依頼を受ける時間が365日9:00~24:00です。

また、長年の経験から修復内容も信頼でき、短時間かつ安価、そして何より安心して修復業務を依頼することができます。

  • ホームページ:https://wp-pro-support.portal-th.com/
  • 対応スピード:365日9:00~24:00
  • 修復時間  :最短1時間
  • 特徴    :無駄なサービスは徹底して除外し、安心かつ安価に修復業務を依頼できる

 

WP.復旧センター

WP.復旧センター
出典:WP.復旧センター

WP.復旧センターの特徴は、法人企業のWebサイトから個人のWebサイトまで、どのようなWebサイトにも対応可能な点です。

主な実績として、1時間以内の復旧率81.4%、Webサイト復旧率99.1%、WordPressの対応経験年数10年以上と、全ての項目が業界においてもトップクラスです。

しかも、価格が安価に設定されているため、個人でWebサイトの管理をされている方などにとっても安心して修復業務を依頼できます。

  • ホームページ:https://wp-recovery.webrusu.com/
  • 対応スピード:365日9:00~24:00
  • 修復時間  :最短1時間
  • 特徴    :業界においては、Webサイト復旧率がトップクラスであり、営業時間も長いため、急な依頼も引き受けられる

 

緊急で修復業務を依頼したい場合

「ハッキングをされたことに気付いたので、至急修復したい。」
「とりあえず、スポットで修復を依頼したい。」
「顧客情報が盗まれた。」
「何度トライしても、別のWebサイトに飛んでしまう。」

管理画面にログインできない場合は、そのWebサイトを閉じることもできず、信頼性を失うことにもつながります。
このような事象が発生した際、緊急で対応可能な復旧業者をご紹介します。

救急WEB

救急WEB
出典:救急WEB

救急WEBは、スピード感のある対応が特徴です。
専用フォームを利用して申し込みをすると、10分以内に返信があります。

申し込み後、10分以内に返信がある業者はWordPressの修復業者の中では、ほとんど存在しません。

また、Webサイトの調査にかかる見積は無料で、被害の有無や被害の規模の診断結果も得られます。これまでに解決した実績は1,000件を超えており、安定した技術力とスピード解決が期待できます。

  • ホームページ:https://wprescue02.99web.jp/
  • 対応スピード:即日
  • 修復時間  :即日
  • 特徴    :対応完了から3か月以内に同様のマルウェア感染が再発した場合の復旧費を無償にする保証がある

 

WordPress救急隊

WordPress救急隊
出典:WordPress救急隊

WordPress救急隊は、年中無休で営業している安心の修復業者です。
365日、対応が可能な業者は緊急でWebサイトを修復したい方にとって心強い味方となります。

検索エンジンで常に上位表示を狙っているにも関わらず、そのWebサイトが訪問者に対して損害を与える状態になれば、一瞬にして信頼性を失い、その信頼の回復にはとてつもない時間と費用がかかります。

WordPress救急隊は、自社に経験豊富なスタッフが常駐しているため、一刻も早くWebサイトを復旧させたい方におすすめです。

  • ホームページ:https://www.wp-119.com/
  • 対応スピード:365日9:00~21:00
  • 修復時間  :最短1時間
  • 特徴    :経験豊富なエンジニアが自社に常駐しているため信頼性が高い

 

プロにこだわった職人に修復業務を依頼したい場合

WordPressは、完全無料のオープンソースを利用できることが特徴ですが、その反面、セキュリティ対策はWebサイトの管理者に責任があります。

専門の知識を持たないユーザーが、Webサイトを管理していると、セキュリティ対策が疎かになりがちで、ハッキングの対象になりやすいと言われています。

一度、ハッキングが成功すると、極めて高い確率で再びハッキング攻撃の対象になります。Webサイトの信頼性を高めることが、検索エンジンの上位に表示をさせる要素の一つです。

また、検索エンジン対策だけでなく、顧客の大切な情報の流出事故も防ぐことが重要です。そのためには、やはりWordPressやセキュリティのプロに修復業務を依頼することも大切です。

HACK RESCUE

HACK RESCUE
出典:HACK RESCUE

「情報処理安全確保支援士」は経済産業省が認定する国家資格の一つです。
この資格は、一定の知識を習得し、かつ試験に合格した者のみが取得できる資格ですので、安心して修復依頼をすることができます。

HACK RESCUEは、この「情報処理安全確保支援士」が在籍しており、セキュリティのプロとしてこの業界では12年以上の実績があります。

また、明朗会計で基本料金25,800円~となっており、追加の費用が必要な場合は、事前に案内があります。

  • ホームページ:https://hack-rescue.com
  • 対応スピード:最短即日~3営業日以内
  • 修復時間  :最短1時間
  • 特徴    :セキュリティ専門会社による復旧と復旧後3か月間の保証付き

 

WebRepair

WebRepair
出典:WebRepair

WebRepairは、日本で初めてWordPress改ざん復旧サービスとして立ち上げられたサービスです。

外注は一切せず、在籍している社員がすべての復旧業務を行います。
情報処理安全確保支援士1名、情報セキュリティマネジメント試験合格2名、Googleサイバーセキュリティプロフェッショナル認定2名など、業界屈指の専門家集団です。

また、これまでにWordPressで作られたサイトを取り扱った件数は、4,300件を超えており、まさにその道のプロです。

 

まとめ

WordPressがハッキングされる原因は、適切なバージョンアップを怠っていること、WordPressそのものが無料で提供されているため、提供元からの必要な情報を取得することが難しいこと、適切なプラグインを選択できていないことなどが挙げられます。

便利であるからこそ、安全な管理運営が難しいことにもつながります。
また、簡単にWebサイトを構築できるからこそ、世界中で使用率が高いという事実もあります。

今回ご紹介した6社は、価格も良心的に設定され、修復業務を提供している業者です。
信頼のおける業者に依頼できるよう、WordPressを管理されている方は、日常的にトラブルを防ぐための準備をしておくことも必要です。

そして、万一、トラブルが起こった際は、信頼のおける業者に依頼できるよう情報収集にも努めておきましょう。


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Kazuha Tokita

WordPress専門ライター

ITテクノロジー学科の大学卒業後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約10年間WEBディレクターとして活躍する。同時期に、WordPressでWEBサイト制作やWEBメディア運営を行う。
現在は、WordPressの専門ライターとして多方面で活動中。